IVUSA.com>HOME>災害救援>芸予地震災害

◆芸予(中国四国地方)地震
現地活動報告

地震で曲がった信号機

■地震発生
 2001年3月24日午後3時28分、広島県を中心に中国四国地方を、M6.4(最大震度6弱)の地震が襲った。広島県内だけでも死者1名(中国地方2名)、負傷者193名、全壊家屋35棟、半壊家屋25.306棟と大きな被害をもたらした。



■派遣経緯
 IVUSAでは、発生から情報収集を開始。被災地に比較的近い会員と連絡を取り、現地の正確な情報の収集に全力をあげた。同月31日に、広島県で最も被害の大きかった呉市に設置された「くれ災害ボランティアセンター」に携わっていた、「広島RB(レスキューバイク)赤十字奉仕団」の朝野氏より、「呉ではボランティアの数が不足している。」との情報を受けて2名の隊員を派遣した。その後、先発の2名から得たより詳細な現地情報をもとに、4月2日に第二陣(9名)の派遣を決定。東京から7名、途中2名と合流(名古屋1名・岡山1名)。翌3日午前9時過ぎ、「くれ災害ボランティアセンター」に到着し、先発2名と合流、現地活動に入った。

■現地活動
(4/3〜/4)
 ボランティアセンターでボランティア登録した後、2名(先発)はセンター内応急手当所でスタッフとして活動。9名は他のボランティアと共に15名位のチームで活動した。主な活動地域は、阿賀北・中央・東中央。主な活動内容は、民家の崩れたブロック・レンガ塀の撤去作業であったが、基本的に車の入れない小道が多く、その為、人海戦術でブロック等を運び出さなければならなかった。



メンバー
(先発隊)
大谷 尚宏(小田原日赤奉仕団:本会OB)
佐藤 杏子(フェリス女学院大2年)

(本隊)
越川 泰介(IVUSA事務局員)
風見 大輔(国士舘大学3年:隊長)
峠 響子 (フェリス女学院大4年) 山本 輝 (法政大学4年)
門久 幸代(岡山大学4年)   山本忠太則 (南山大学3年)
千野 広武 (国士舘大学2年) 谷口 純平 (国士舘大学2年)
千葉 景介 (国士舘大学2年)

■協力団体




Copyright © NPO International Volunteer University Student Association
All Rights Reserved.